この記事は、これまで公開してきた11記事の中間地点にあたる総集編です。
読者の皆さんが迷子にならず、興味のあるテーマへ進めるように、要点を整理しながら導線を配置しています。
家づくりの記事は、一度にすべてを読む必要はありません。
気になったテーマから、ゆっくり読んでいただければ十分です。
このページは、myhomenoteの住宅記録をつなぐ「案内板」のような役割を持っています。
■ myhomenoteの家づくり思想
私たちの家づくりは、派手な住宅紹介ではありません。
華やかなモデルハウスのような住宅ではなく、日常生活を支える住宅を目指しました。
舞台は冬の寒さが厳しいこともある山形県です。
豪雪や水害のリスクを無視せず、自然と共存する設計を選びました。
土地代1,500万円、建物代3,900万円。
延床43坪。
この数字はスペックではなく、未来の生活への投資だと考えています。
■ これまでの記事のカテゴリ整理
読者が読みやすいように、テーマごとに分類しています。
【① 防災・外構・土地設計】
自然環境と向き合った住宅設計です。
- 冠水40cmを目の当たりにした土地選び
- GL設定による水害対策思想
- 北側を活かした駐車スペース設計
- 雪を逃がす外構配置
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【② LDK・吹き抜け・空間設計】
住宅の中心空間に関するテーマです。
我が家のLDKは24.5畳です。
そこに設けたのは、わずか2畳の吹き抜けでした。
吹き抜けは広ければ良いというものではありません。
光量、断熱性、音の響き方を総合的に考えています。
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【③ 家事動線・収納設計】
生活ストレスを減らすことを最優先に考えました。
玄関からパントリーへ直行できる動線は、深夜帰宅時でも安心感があります。
2.5畳ランドリーは、限られた空間を最大限活用する挑戦でした。
収納家具は121cm幅に収めるよう設計しています。
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【④ 生活思想・家族時間】
住宅は性能だけで決まるものではありません。
重要なのは、家族が穏やかに過ごせることです。
ファミリークロークは設けませんでした。
その代わり、階段を生活動線の一部として活用しています。
階段は単なる移動空間ではなく、家族生活の中心導線になりました。
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■ 43坪住宅は大きいのか
住宅の広さは数字では決まりません。
豪邸のような開放感はありませんが、家族が生活するには十分な空間だと感じています。
重要なのは、広さ競争ではなく「生活との相性」です。
家は見栄を張る場所ではなく、日常を守る場所だと思っています。
■ この記事から読んでほしい記事
もし興味のあるテーマがあれば、以下の記事から読むことをおすすめします。
気になる項目をクリックして、ゆっくり読み進めてください。
■ myhomenoteが残したいもの
このブログが目指しているのは、完璧な住宅紹介ではありません。
住宅に唯一の正解はありません。
ただ、後悔を少しでも減らす基準は持てると思っています。
派手な成功体験を書く必要はありません。
穏やかな暮らしの記録が残れば十分だと思っています。
■ 最後に
家づくりは人生の一部です。
急いで答えを出す必要はありません。
朝の空気。
子どもの足音。
静かな夜の時間。
そうした小さな幸せを支える住宅があれば、それで良いのだと思います。
myhomenoteは、これからも暮らしの記録を残していきます。

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